アライさんはみんなに依存しているのだ…
アライさんは今3、4人のメンタルヘルスなフレンズを背負いながら歩いているのだ。
アライさんは共感と同化でその人の落ち込みとか全部影響されてしまうタイプの人間なのだ。
だけどもうアライさん自身のメンタルがやばいからみんなを背負って人生を完走することは不可能なのだ。
俺はお前になんておぶられてないっていわれたらそれまでだしそっかぁごめんねってなるんだけど、毎日死んでないかツイッターとか連絡取ったりしてチェックしたり、死にそうになったらご飯連れて行ってお話聞いてあげたりよしよししたりとかみんなのこと結構気にかけているのだ。。
気にかけてるんだからその分返せとは言わないのだ、気にかけているのはただのアライさんのエゴなのは理解しているのだ。
でもアライさんはみんなから頼られる自分が好きなのだ。
アライさんアライさんって寄ってきてくれるのはすごく嬉しいし満たされている感じがするのだ。
そしてアライさんのこの優しさをみんな好きでいてくれているから期待に応えなきゃともいつも思うのだ。
アライさんは優しくなきゃ友達できないし、優しいの期待されて友達になってもらってる訳だし、でもそれがもうできなくなりそうでつらつらなのだ。。
アライさんはエゴで生きているだけなのだ、結局別に誰も望んでないことを勝手にやって勝手にしんどくなって人のせいにしているだけなのだ。
だからアライさんはみんなが死にたいのはわかるし自分も死にたいけど死んでほしくないから自殺しようとしてたら止めるのだ。
食欲ないって言ってもどこか店連れて行って話聴くついでにご飯も食べさせるのだ。
なんだよ苦行かよ、食欲ないのに飯食わすとか死にたいのに無責任に止めるとかなめとんのかワレェ!!!!!!
アライさんはみんなのためになることが今までもできていなかった気がするのだ、ごめんなさいなのだ。
アライさんは役に立たない人物なのだ。
これを書き込むと慰めて欲しいだけとも思われそうで嫌なのだ、でも、ごめんなさいなのだ。
アライさんはみんなに支えてもらっていたのだ、ただただお節介なアライさんのエゴを受け入れてくれるみんなに感謝しなければいけないのだ。
みんなを支えてるとかイキってごめんなさいなのだ。
ブログを書いて自分のやってることがなんなのか理解できたのだ、よかったのだ、すっきりしたのだ。