アライ?飲んでなくない?WOW WOW
ODイさんなのだ
以前コンタックをキメたときの記事で2週間後にまたやりますと言ったのだ。
あれは嘘なのだ。
丁度1週間後にまたやりましたなのだ。
アライさんは我慢を知らないのだ、耐性がうくよって言われても我慢できずにまた決めてしまったのだ、でもアライさんは獣だからしょうがないのだ。
今回も別のフェネックさんと一緒にキメたのだ。
今回アライさんが用意したのはこちらなのだ。
・コンタックW
・すり鉢
・すり棒
・オブラート
・白湯
コンタックをカプセルから出してすり鉢でゴリゴリして、オブラートに包んで飲んだのだ。
カプセルよりオブラートの方が詰めるの楽そうだし、早く効くかなと思ってやってみまのだ。
今回もアライさんの個人的な感想をつらつらと書いていくのだ。
23:10
コンタック投入するも口の中でオブラートが破れ大惨事。
コンタックは激苦い。
包み直しに5分程かかった。
振り出しに戻る。
23:15
馬鹿みたいに飲み辛い大きさのオブラートを死ぬ気で流し込んだ。
24:30
フェネックが吐きそうになってたけどアライさんは超平常運転だったのだ。
25:30
アライさんはまだ平常運転だったのだ。
26:00
この辺りから時間を見れていないのでわからないけどききはじめたのだ。
前回同様めまいがしたのだ。
それからアライさんはフェネックとおしゃべりをする幻覚を見ていたのだ。
27:00
一通りぶっ飛んで戻ってきたのだ。
フェネックもほぼ同じタイミングで戻ってきて一緒にお喋りをしたのだ。
どうせ忘れるからって本音トークをかましていたのだけど、本当に起きたら内容は9割忘れたのだ。
前回同様手足がとても軽く、感覚がなくなっていたのだ。
発声の時の離人感は前回より感じなかったのだ、ただ唇が痺れてとても喋り辛かったのだ。
枕と接触している首の部分にすごく違和感を感じたのだ。
寝心地が悪いのだ、でも頭を動かすとグワングワンするのでそれは最悪だったのだ。
あと、呼吸の仕方がわからなくなって息ができなくなったのだ。
これは前回なかった発見なのだ。
28:00
一通り喋り終えて眠りについたのだ。
11:30
起床
寝げろもなく吐かずに1日を終えられたのだ。
起きてからしばらくは動くと痺れと体の感覚のなさがまだ少し残っていてしんどかったのだ。
21:00
若干頭は働かないけど生きていけた、そして寝るのだ。
アライさんの人生2回目のコンタックはこんな感じだったのだ。
アライさんは毎日死にたいのだ。
みんなで密室七輪焼肉パーティーをするのが夢なのだ。
もう薬もない、次の病院は金曜日。
お金はどうにでも練金できるけど、処方薬は練金はできないのだ。
そんな死にたいアライさんもコンタックでサイケしてるとき、記憶がなくなるのをわかって本音を話しているとき、そのときはとてもとても幸せなのだ。
だからどうしても辛いときはアライさんがみんなにコンタックをおすそ分けするのだ。
アライさんはみんなの最良を願っているのだ。