もぐもぐアライさんのブログ

元:ODしてもハピハピになれないアライさんのブログ。最近はハピハピになれるようになったので変えました。

死について真面目に考えたから結果発表なのだ

※これは過去(現時点で159日前)に書いた書きかけの下書きなのだ。


見つけたからなんとなく投稿するのだ。

ただ書きかけなのでスッキリしないから気をつけて欲しいのだ。




odイさんなのだ


今日はマジ真面目なやつなのだ


アライさんはこの間の首吊りから死について考えることが増えたのだ。

これは単純に死にたいをたくさん考えたわけじゃなくて、死そのものについて考えることが増えたということなのだ。



「死んだら悲しいから自殺はやめて」って言葉はよく聞くと思うのだ。


死んだら悲しい理由ってなんなのだ?


・二度と動いているアライさんを生で見れなくなるから

・二度と生声を聞けなくなるから

・二度とアライさんと討論したり笑い合ったりできなくなるから



多分こういった理由なのだ


バーチャルとAIとラブドールが発達している今、現実なんてどうにでも改変できるのだ。


VRカメラつけて生前にとっておいた音声を人工知能と合わせてリアルな会話をすることは技術的には今後可能になるはずなのだ。


まあそんな面倒なことしなくても将来的に人間のクローンはできるのだ。

クローンと喋ればいいのだ。


まあそうしたら別に本人である必要はないのだ?

本人ではないと人は言うかもしれないけど、これが仮に死んだと伝えられずこういったことをした場合本人だとその人は認識すると思うのだ。


アライさん昔一卵性双子の友達にからかわれたことがあるのだ。

兄弟で入れ替わってなんとなくそれはわかってても俺(兄)は弟だ、みたいに言われたらだんだん納得してしまう自分がいたのだ。

そんなもんなのだ、人間の記憶なんて1GBのUSBメモリよりバカなのだ、だからこそある種優秀ではあるのだけどなのだ。。


そんな超優秀な脳ちゃんは死んだって言われても辛い気持ちとかを吹き飛ばすために本物だって誤認してくれちゃうのだ。



だから