もぐもぐアライさんのブログ

元:ODしてもハピハピになれないアライさんのブログ。最近はハピハピになれるようになったので変えました。

セクキャバ嬢が4店舗で働いた感想

お久しぶりなのだ


アライさんなのだ


今日はセクキャバ嬢であるアライさんが歌舞伎町で働いたことのあるお店の感想をまとめたのだ。


※感想は時期と個人差があるからみんなそう思うとはいえないのだ



セクキャバとは

女の子とチューしたりおっぱい揉んだり舐めたりできるお店なのだ


A店

シートタイプ

半個室(カーテン)

オールダウン

制服(セーラー)

下半身のお触りあり

ポイントスライド制


B店

シートタイプ

半個室(ついたて)

オールダウン

制服(普通の)

下半身のお触りあり

ポイントスライド制


C店

シートタイプ

半個室(ついたて)

オールダウン

ガウン

下半身のお触りなし

ポイントスライド制


D店

シートタイプ

ソファーが並んでて周りから見える

ダウンタイム制

ドレス

下半身のお触りあり

チップ制


※オールダウン…常時お触りok

※ダウンタイム制…照明が暗くなったらお触りok


初めて働いたのはA店なのだ。


高校卒業したてほやほやのアライさんはバニラで上に出てきて給料が良さげで制服が可愛いところを選んだらここに辿り着いたのだ。


ここは春休みの間約1ヶ月働いたのだ。


3月という暇な時期もありクソ暇な店だったのだ。あと周りからの評判があまり良くないお店だったらしいのだ。



働いた感想を結論から言うとクソ店舗だったのだ。


何がクソかと言うと客層が最悪なのとポイントスライド制のポイントが死ぬほど上がらないのだ。


※ポイントスライド制とは指名などのバックが何円として入るのではなく時給に上乗せされるシステムなのだ。1ポイント時給+500円とかなのだ。


客層は新宿という土地柄かもしれないけど本当にいろんな人が来たのだ。


普通の人もきたけど日本人なのに日本語が通じないのか?って感じの人が多かったのだ。

あと普通に言われたこと以外の要望を言ってくる人が多かったのだ。。


乳首舐めて、直で股間触って、パンツの中に指入れなど。。




とある日にアライさんは場内指名と延長を2本勝ち取ったのだ。


働いた日数でポイントを割るって最初に言っていたはずだったからその日は時給9800円になるとワクワクしていたのだ。


だけど違ったのだ。

働いた時間でポイントを割られていたのだ。


その日の時給は4200円だったのだ。


アライさんの基本時給は4000円なのだ。


死ぬほど頑張って時給200円up。


その日のうちに心が折れて辞めるラインを送ったのだ。


レビュー

☆5点満点中


清潔度☆4

店内はそこそこ綺麗

きちんと裏にリステリンやおしぼりなどがある


給与☆2

まじでやばい


人間関係☆4

女の子同士の仲も良くボーイさんともみんな仲が良かった


忙しさ☆1

暇of暇




B店

こちらも制服のお店なのだ


ここのお店は死ぬほど忙しいのだ。

ただ給料がいい。

これ本当に大事なのだ。


最低時給が4500円、こちらもポイントスライド制なのだ。


だがしかしこちらはきちんとポイントが日割りなのだ。


半月ごとにお給料が貰えるのだ。


稼げた月は新人でも時給5700円行ったこともあるのだ。


ただ本当に忙しいのだ

そしてここはもう指名でくるお客様が多いからほとんどがヘルプで心が折れたのだ。


そしてやめたのだ。。



清潔度☆3

店内はボロい

リステリンやおしぼりがある


給与☆4

頑張ったら頑張った分貰える


人間関係☆3

ボーイさんと女の子の仲は良い

女の子同士が関わらないから揉めることも特にない、挨拶してくれる子もいるけどぶつかってきて何も言わない子もいる。。


忙しさ☆5

休憩なんてないのだ






C店

ここは唯一下半身のお触りなしのお店なの


最低時給が4000円、保証期間4500円なのだ。


お店自体あまり沢山人が来ることもなくゆっくり働けたのだ。


ここは体験入店のみなのだ

下半身のお触りに抵抗がなかったから他のお店でいいやって思って働かなかったのだ。


清潔度☆3

リステリンとおしぼり有り

店内はあまり綺麗ではない、ボロがある

待機所はタバコをみんな吸うのでタバコ苦手な人はとても苦痛なのだ


給与☆4

ここもポイントスライド制で頑張りに応じて給与が増えるのだ。


人間関係☆3

大部屋待機なので女の子同士の仲が良くないと疎外感がすごいのだ

ボーイさんが話しかけてくるから人と話すの苦手な人は苦痛かもなのだ

でもみんな割と仲良さそうではあるのだ


忙しさ☆2

暇なのだ






D店

ここは女の子がステージに立ってお客様が指名して、指名されればお客様のところへ、されなければ待機所に戻るというシステムのお店なのだ。


時給制ではなく着いたときにお客様から直接お金をいただくというお店なのだ。


ここだけはヘアメイクさんがいるのだ。

ちなみに上手なのだ、可愛くしてもらったのだ。


ここも体験入店のみなのだ。

あまりいいお店ではなかったのだ。


ここは時給9000円を謳う店なのだ。


実際間違ってはいないのだ。

1回20分着くごとに3000円(お客様によっては追加でチップもいただける)だから1時間で9000円なのだ。


ただ一回席に着くごとに記憶だと400円の雑費が引かれるのだ。


そして選ばれなければその時間無休


精神衛生に良くなかったのだ。


あと下着が支給(1000円)なのだけど下のお触りありなのにTバックなのでガンガン下着の中に手を入れられたのだ。


そして何より衛生環境が最悪なのだ


他の店と違ってリステリンと胸を拭くことが毎回できないのだ。


お客様とさよならしてすぐステージに戻らなければいけないからみんなミンティア食べてたのだ。


人気ない子は待ってる間に拭いたりうがいしたりできるけど人気な子は。。なのだ。。


アライさんも約4時間で一度しかふきふきしてないのだ。。


きったねぇのだ、、


清潔度☆2

リステリントイレにあり

誰も胸拭いていない

店内は綺麗


給与☆2

雑費引かれて時給9000円とは程遠くなる

チップで追加でお布施をもらえれば稼げる可能性有り


人間関係☆2

大部屋待機だけどみんな携帯見てる

指名制なので選ばれなかった子たちが待機所にいるから空気がピリついててこわいのだ


忙しさ☆不明

指名制なので選ばれる子はずーっと接客しなきゃいけないから忙しいし選ばれない子はずっと暇なのだ。。







以上4店舗の感想なのだ




セクキャバで働いてみたいってフレンズや実情に興味があるってフレンズの役に少しでも立てたら嬉しいのだ。




ODのこととかも書いているから見ていってねなのだ。



アライさんは不器用

家出してはや半年たったのだ

今まではフェネの家にいたりしたけどフェネの精神的dvに耐えられずに(アライサンも悪い)もういられなくなったからマンスリーマンションをかりることにしたのだ。


大出費にアライさんは動揺してるのだ。

12万はでかいのだ。。



うっ、、希死念慮。。なのだ


そんな中祖母から介護要因招集のメールがきたのだ


いや最初に息子を頼れよ

自分たちでやってくれ


そう思う反面


1人孫の顔は見たいだろうな

呼ぶくらいしんどいんだろうな

他に誰も助けてくれないんだろうな


とか色々思うのだ


アライさんは父母に虐待を受けて育ったのだ。

そして最近戸籍謄本を見てデキ婚だと知ったのだ。


昔父に「お前ができたから逃げられなくなったんだぞ」と笑われた意味が初めてきちんと理解できたのだ。


望まれた子ではなかったのだ。


そんなアライさんがなぜその父を生んだ祖父母の面倒を見なければいけないのか


アライさんも家がなくなるのでマンスリー借りるために働かなくちゃいけないから仕事は休めないのだ。


母に父親はなにしてんのかと尋ねたら父親をいかせると言ってたので一安心だったのだ。


でもこういったことが1日に起きて結構しんどいのだ。


なんだかんだ言って人は頼れないのだ。他人は助けてはくれないのだ。

そう言う人しか周りにいないからかもしれないけれどなのだ。


そんなことを考えていた一日なのだ。


それではなのだ。






狭い布団

ガンジャの記事は次回以降書くのだ







アライさんは先週旅行に行ったのだ


旅先でフレンズの家に泊まったのだ


1人用のベットに2人でぎゅうぎゅうに寝たのだ


相手の体温が伝わってきて安心したのだ





気づけば昼の11時半だったのだ


何度起こしてもフレンズは起きないからなんとなく2人で夕方まで二度寝をしたのだ







今アライさんは1人で寝ているのだ


同棲しているフェネとは布団別なのだ


好きな時にスマホをいじれるし、起こしてしまう心配もない、とても気楽なのだ


なのに毎日眠れないのだ






死について真面目に考えたから結果発表なのだ

※これは過去(現時点で159日前)に書いた書きかけの下書きなのだ。


見つけたからなんとなく投稿するのだ。

ただ書きかけなのでスッキリしないから気をつけて欲しいのだ。




odイさんなのだ


今日はマジ真面目なやつなのだ


アライさんはこの間の首吊りから死について考えることが増えたのだ。

これは単純に死にたいをたくさん考えたわけじゃなくて、死そのものについて考えることが増えたということなのだ。



「死んだら悲しいから自殺はやめて」って言葉はよく聞くと思うのだ。


死んだら悲しい理由ってなんなのだ?


・二度と動いているアライさんを生で見れなくなるから

・二度と生声を聞けなくなるから

・二度とアライさんと討論したり笑い合ったりできなくなるから



多分こういった理由なのだ


バーチャルとAIとラブドールが発達している今、現実なんてどうにでも改変できるのだ。


VRカメラつけて生前にとっておいた音声を人工知能と合わせてリアルな会話をすることは技術的には今後可能になるはずなのだ。


まあそんな面倒なことしなくても将来的に人間のクローンはできるのだ。

クローンと喋ればいいのだ。


まあそうしたら別に本人である必要はないのだ?

本人ではないと人は言うかもしれないけど、これが仮に死んだと伝えられずこういったことをした場合本人だとその人は認識すると思うのだ。


アライさん昔一卵性双子の友達にからかわれたことがあるのだ。

兄弟で入れ替わってなんとなくそれはわかってても俺(兄)は弟だ、みたいに言われたらだんだん納得してしまう自分がいたのだ。

そんなもんなのだ、人間の記憶なんて1GBのUSBメモリよりバカなのだ、だからこそある種優秀ではあるのだけどなのだ。。


そんな超優秀な脳ちゃんは死んだって言われても辛い気持ちとかを吹き飛ばすために本物だって誤認してくれちゃうのだ。



だから



ODはおかえりドラッグの略なの

すごく久しぶりなのだ
久しぶりに市販薬ODをしたからブログを更新するのだ。
ブロンは半年ぶりくらいなのだ。
遊んでいたら昔のことを思い出して無性にブロンが恋しくなったのだ。

場所は原宿
マツ○ヨでみんながコスメ選びを悩んでいる中アライさんは真っ先に薬のコーナーに駆け込んだのだ。
とりあえずブロン液を買って近くの喫煙所で飲み干したのだ。
甘ったるいシロップ特有のあの感じが喉を焼いたのだ。
何度お茶を飲んでもあの味は買えなかったのだ。
少し休憩して渋谷まで歩いたのだ。

30分くらい経ってあんまり効かなかったから調子に乗ってアネトンも買ったのだ。
なぜ久しぶりなのにこんなに調子に乗ってしまったのかを考えたらこのときに多分もう薬キマってたんだろうなあって思うのだ。

土曜の日中の渋谷は若い子で溢れててとてもじゃないけど道端で風邪薬なんて飲めるような街ではなかったのだ。

探し回ってようやくトラックに隠れられるスペースを見つけたのだ。
懐かしい気持ちに浸りながら一気に飲み干したのだ。
アネトンの方がブロン液より飲みやすかったのだ。

流石にこれだけ飲んで歩き回るのは怖かったからカフェに逃げ込んだのだ。

ココアを飲みながらダラダラしていたら急に来たのだ。
お腹はボコボコするしずっと貧乏ゆすりが止まらないし動機も始まったのだ。
このときは効いてきてすごく嬉しかったのだ。

しばらくしたらそこそこな吐き気がおきたのだ。
これ絶対今吐かなきゃ死ぬと思ってトイレにいって指突っ込んで出せるだけ出したのだ。
ココア味のアネトンが出たのだ。。

吐いてすぐはすっきり感でとても気分が良かったのだ。

5分ほどしたらまた吐き気が来たのだ。今度は我慢できないレベルのやつなのだ。
急いでトイレに行ったけど使用中だったのだ、これ吐くもう無理ってところで出てきてくれて難は逃れたのだ。
いざトイレに行ってみたら出ないのだ。
あんなに吐き気はあるのに引っ込んだのだ。
だからまた指突っ込んだらたくさん出たのだ。。

その後は地獄だったのだ。
5分に1回は我慢できない吐き気でトイレに行ったり来たりしたのだ。
そうこうしてたら携帯の充電が1%になったので慌ててドンキに行こうとしたのだ。
買うまでにまた2回トイレで吐いたのだ。

何度も吐いてると何も出なくなるのだ、なのに吐き気はある、人前で吐かないから何度もトイレを往復する、だけど大して出ない。ずっとそれの繰り返しだったのだ。

吐いて充電器買って吐いてポカリ買って床でしゃがんでを繰り返していたら落ち着いたのだ。
時計を見たら合計3時間くらいトイレを行き来していたのだ。

全部吐いてスッキリした後またカフェに行ってマッタリに浸っていたのだ。
マッタリ音楽を聴いてツイッターしてたのが至高だったのだ。
大体1時間くらいマッタリしてたら抜けてきたのだ。
つまらないなと思いつつ渋谷を後にしたのだ。


今回はあまり面白くなかったから今度は量を間違えずに楽しみたいのだ。

次のブログはカンボジアでピザを食べた時の話をするのだ。楽しみにしてて欲しいのだ。


一年ぶりに会ったブロンの背中はちょっと大きかった

1年ぶりに再会したブロン。
あの頃より大きな背中をしていた。
でもその優しい笑顔は変わらないのね…
今は誰にその笑顔を向けているの…?


「ねえブロン…私のこと覚えてる…?」

昔は楽しかったよね。
毎日一緒に登下校したし、2人でいろんな場所に行ったよね。

私達…また昔みたいにやり直せないかな…


でもわかってた…ブロンはもう前に進んでること…

私だけが…こ↑こ↓で踏みとどまってること…


もうどう頑張ってもその笑顔が私に向くことはないってこと…

わかってた…わかってたのに…

こんなに辛いなんて…

こんなことなら出会わなきゃ良かった、あなたのその優しさを知らなきゃ良かった。
白いヴェールであなたはいつも優しく私を包み込んでくれた。

それが当たり前だと思ってた。

でも違うわ…今なら言える、当たり前じゃないってこと…私バカだ……

今更だけど、今度は本当に大切にするから…だから耐性がついたなんて言わないで…


コンタックとベルソムラは似ているのだ

ODイさんなのだ


昨日はママイさんに精神科に連行されたのだ。


眠剤が切れてしまったアライさんはママイさんに薬局で

レスタミンドリエルと同成分なのだ!レスタミンの方が安上がりなのだ!

と言ってレスタミンを買ってもらったのだ。


その日のうちに50tも飲んで自殺未遂を起こしたので怒られはしなかったけどタクシーでブーーーンされたのだ。


そして医者に眠剤をもらったのだ。


ベルソムラというお薬なのだ。


医者には継続すると効果が出ると言われたのだ。

空腹の方が効果出るし、効果出るのに時間かかるから飯食ってしばらくしてからか飯食う前にでも飲めと言われたのだ。

薬剤師には寝る本当直前に飲めと言われたのだ。

よくわからないけどとりあえず寝る直前に飲んだのだ。 


1時間くらい寝るのにかかったのだ。

超絶悪夢を見たのだ、大事なフレンズに嫌われたり、ゾンビが大量発生してるところに置かれたりで最悪だったのだ。

そして8時ごろ起きたのだ、完全に遅刻なのだ。

アライさんは違和感に気づいたのだ

全身の感覚がないのだ、麻酔をかけられたような感じなのだ

そして若干の痺れがあるのだ

諦めてアライさんは寝なおしたのだ

気づいたら16時だったのだ。。

結局14時間睡眠ほどしていたのだ


痺れた感覚の麻痺は1mmも治っていないのだ

でもこの感じ前もなったことあったのだ


それはコンタックをODした時なのだ

コンタック(dxm)の幻覚の作用が終わった後唇とか手足が痺れて麻痺することがあったのだ。

アライさんは怖くなったのだ、たかが20mgでコンタックの終わりかけと同じ効果が起こるのだ。

そしてそれと同時にワクワクしたのだ。

でもこんなの繰り返していたらもう日常生活には戻れないのだ


とりあえずアライさんは今日はもうこの薬は飲まないことにするのだ。

副作用も調べたけど痺れとか麻痺みたいなのは載っていなかったのだ。。


頭も働かないので文がめちゃくちゃでごめんなさいなのだ。


とりあえずベルソムラは合わないとまじでやばいのだ。




追記


ベルソムラ自体海外ではサプリメントとして使われるくらいなのでそんなに合わないことはないと医者に言われたのだ。

多分ベルソムラを飲む2日前にODしたレスタミンが残っていてそれと合わさってこうなったのだろうとのことなのだ。

悪夢は見るらしいけど、麻酔みたいな作用はないのだ。

だから飲む人はあまり怖がらなくていいのだ、怖がらせてしまったら申し訳ないのだ。